
背中のにきび治療 最新情報
背中のにきび治療は専門の美容皮膚科で
今回は高崎メディカルクリニックの貝瀬 友規院長に、背中のにきび治療についてお話を伺いました。
| 取材班: | 背中のにきびを気にされている方が多いということはよく聞きますが、どのような治療が効果的なのでしょうか? |
|---|---|
| 貝瀬院長: | 患者さんからよく聞くのですが、特殊な器機を用意していない病院では“ケミカルピーリングが最善”のように患者さんに説明している所もあるようですが、ケミカルピーリングは補助の治療でしかありません。 |
| 取材班: | そうなんですか? |
| 貝瀬院長: | 状態によって治療法(治療の組み合わせ)は変わってきますが、“フォトRF/オーロラ”の治療をメインにしています。フォトRF/オーロラ、ビタミンCイオン導入、ケミカルピーリング、飲み薬などを状態により組み合わせます。 |
| 取材班: | 治療の組み合わせで治すのですね。では特に治療のメインとなるフォトRF/オーロラの特徴を教えてください。 |
| 貝瀬院長: | 中やボディの『シミ』・『くすみ』・『小じわ』・『毛穴の開き』・『皮膚表面の赤み』・『ニキビ・ニキビ痕の改善』などに効果的です。 治療を受けたほとんどの方から「肌質が変わった」「治療を続けた甲斐があった」といった感想をいただきます。なかなか改善しない『ニキビ症』の方は、ご相談ください。 |
貝瀬院長は、さまざまな器機に関する理解も深く、十分な経験に裏打ちされた診断で、症状にもっとも適切な治療を選ばれます。
皆様もにきびでお悩みの場合は高崎メディカルクリニックにご相談されてはいかがでしょうか。

院長:貝瀬 友規
大学病院ではレーザー外来と顔面骨骨折整復手術を担当しておりました。
そのため、現在日本で使用し得るほぼ全てのレーザー、光線治療器での治療経験があり、フェイスリフトに必要な解剖も熟知しておりますので、それぞれ適切な治療・アドバイスが可能です。また、当院で治療が困難と判断した場合には責任をもって治療施設をご紹介しております。
症状にあわせて治療を変える
状態により治療法(治療の組み合わせ)は変わってきますが、“フォトRF/オーロラ”の治療をメインにしています。
- フォトRF/オーロラ…レーザーとはまた異なり、IPL(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組み合わせ、安全に肌の奥深くまでエネルギーを浸透させることが可能な最新の美肌装置です。
- ビタミンCイオン導入…15%高濃度のビタミンC誘導体を使用し、単に塗布するだけでは皮膚吸収が悪いので、イオン導入することで確実に皮膚深部まで吸収させ作用をさせています。
- ケミカルピーリング…グリコール酸及びサリチル酸マクロゴールを使用し、【殺菌効果+皮膚表面の古い角質の剥離】により、毛穴に詰まった皮脂を排出し、ハリのあるみずみずしい素肌を再生します。
- 飲み薬などを状態により組み合わせます。
特殊な器機を用意していない病院では“ケミカルピーリングが最善”のように患者さんに説明している所もあるようですが、ケミカルピーリングは補助の治療でしかありません。
背中のにきびもすっきりきれいに
貝瀬院長に「光線治療」をお伺いしたところこのような答えが返ってきました。
大学病院勤務時に『初歩的な光線治療:フラッシュランプ治療器』による、にきびを治すの治験をしたことがありました。当時はこのような画期的で工夫された機器・治療法が開発されるとは考えられませんでした。他大学病院でも赤アザ治療に対する治験をしていましたが、レーザー治療の足元にも及ばない結果となっていました。
私自身はレーザー治療の確実性を理解していましたが、(2000年より【フォトフェイシャル:ルミナス社ナチュライト】にての治療を行ってきましたが、)『光線治療』を当初はあまり信じていませんでした。また、レーザーでないのに、なぜフラッシュランプ機器が非常に高額なのかも疑問に思っていました(フラッシュランプとはレーザー装置でも必要な、おおもとの光源です)。
しかし、実際に多数症例を経験しますと確実性は少ないのですが、反復治療にて肌全体が改善できる『レーザー治療ではあり得ない反応』に驚きました。
また、多数症例を経験しますと、うたわれている効果に?なことも判ってきました。『肌の若返り・薄い色調の老人性色素斑』にはかなり効果がありますが、『雀卵斑(ソバカス)除去』には効果は弱いようです。当初、『肝斑治療』にも良いと言われていましたが、そうでもありません。肝斑治療には軟膏・内服などの治療併用がやはり必要です。
非常に高額な機器ですから、1機種しか用意できない、あるいは、レーザー治療を知らずメーカーの説明だけを鵜呑みにしているクリニックでは『肌トラブル全てに効く』ように説明しているようですが、それは間違いです。他の治療(レーザー治療など)が必要な場合もあります。
真皮メラノーシス(メラノサイトーシス)のようなメラニン位置が深い疾患、アザなどに対しては治療効果は全くありません(シミと勘違いしている患者さまがとても多いのです)。




